将棋インストラクターって聞きなれない資格かと思います。

もちろん将棋を教えるのですが、

「将棋の腕自慢」=「将棋を教えることが上手い」

ではないです。


講義や指導対局を通して生徒さんを勝利に導く技術を覚えてもらったり、将棋を通して将棋以外でも役立つ一般的な礼儀・作法、メンタル面での整理の付け方などを教えます。

先生と対戦して生徒を負かすことにはほとんど意味はないです。
生徒さんと対戦して先生が勝つことは1割ぐらいでしょうか。
もしかして1割も勝ってないかも。

先生が勝つ1割は勝ちすぎて天狗になってる生徒さんをコツンとやるときくらい。

生徒さんにいい手に気付いてほしいですし、気付けるように、待ったも許しますし、ヒント出しまくりです。

あと悪い手のダメ出しはしないです。せっかくの楽しい将棋もダメ出しされたらつまらないですよね?
いい手を指してそれをきちんと褒めてもらった方がよっぽど楽しいし伸びる

また、強くなることときちんと座って大人の話を聞けるようになることはほぼ正比例してると経験則で思っています。

将棋を覚える中でそういうことを体で覚えるんです。

だから安心して将棋に強くなってもらえればと思ってます。